Scroll Top
予防歯科とは
blogso1

一生自分の歯を保つのはなかなか難しいことです。多くの方が、年齢とともに徐々に歯を失い、苦労されています。
しかし、定期的に検診を受け、歯周病の原因となる歯石や着色を落とす(だいたい3ヶ月に一回くらいが目安と言われています)ことが歯の長持ちにつながるのです。
もちろん、虫歯を早期に発見して、小さいうちに治すことも大事です。

Related Posts